パシフィックスポーツプラザさくら

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プラザさくら/パシフィックスポーツプラザさくら(栃木県さくら市)

最高のコンディショニングで試合に臨むために

2019.12.14 Saturday

 

おはようございます。

土曜日担当の知野です。

今週は先週に引き続き最高のコンディショニングで試合に臨むために

ついて伝えていきます。

 

・トレーニングのどの要素に注目すれば成功するのか

 

では、ピーキングを成功させるにはどのようにトレーニングを進めれば

よいのでしょう。疲労に関しては、トレーニングの頻度、時間、強度の

どれを減らしても、または極論すれば休んでしまえば比較的簡単に取り

除けるでしょうが、それでは体力が低下してしまう恐れがあります。

ということは、いかに体力を落とさずにトレーニングを落とせるかが

鍵を握ることになります。

そこでトレーニング頻度、時間、強度の3点を変えた場合の影響をみて

みましょう。

 

まず、頻度を変えた場合ですが、週6回を4回、あるいは2回に減らしても

最大酸素摂取量は減少しませんでした。また、運動時間を2/3 1/3に減ら

した場合でも、同様の結果が得られ、最大酸素摂取量は維持されています。

つまり、100%VO2maxという高い強度でトレーニングした場合、頻度が

2回にまで低下しても、また運動時間が1/3にまで低下しても、少なくとも

15週間はその前のトレーニングで伸びた体力を維持できるということがわか

ります。

しかしながら、運動強度を低下させた場合の結果は異なるものでした。

すなわち, 運動強度を2/3あるいは1/3に減らすと、どちらの条件においても

最大酸素摂取量は低下しています。

したがって、運動強度が2/3程度まで低くなってしまっては、

その前のトレーニングで伸びた体力を維持できないということになります。

一般に、ピーキング期間では、練習日を減らすことなく、その強度や時間を

減らすことが多いですが、できるだけ強度は落とさず、試合に沿った運動

強度を含んで練習を行うということが重要といえます。


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