パシフィックスポーツプラザさくら

〒329-1312  栃木県さくら市櫻野1633-2
tel. 028-682-0577 fax. 028-682-0518
平日/10:30〜21:30 スクール休み/12:00〜21:30

ご入会・レッスンはお気軽に

プラザさくら/パシフィックスポーツプラザさくら(栃木県さくら市)

ウォーミングアップの方法は寒い時も暑い時も同じなのか

2020.01.11 Saturday

 

おはようございます。

土曜日担当の知野です。

今週は前回に引き続き試合前のウォーミングアップの方法は

寒い時も暑い時も同じなのかについて伝えていきます。

 

・具体的なウォーミングアップの目安としては

 

30秒間の全力自転車こぎ運動を行う前のウォーミングアップについての研究では、

寒冷環境下(12℃程度)では低い運動強度で30分前後、もしくは中強度で15〜30分

行うと、筋温の十分な上昇があり、ウォーミングアップによる疲労もみられず、

パフォーマンスへ好影響が認められました。また常温環境下(24℃程度)では、

中強度で30分、もしくは高強度で15分程度がパフォーマンス向上に効果があると

認められました。さらに暑熱環境下(36℃程度)においては、ウォーミングアップの

強度が高すぎるとパフォーマンスに悪影響があると考えられ、中強度で15〜30分

程度が至適であるという結果が得られています。

 

つまり、外気温の違いによってウォーミングアップの強度や時間を変えるべきだと

いえるでしょう。

特に、寒冷環境下ではゆっくり、暑熱環境下では短くウォーミングアップを行うのが

効果があると考えられます。

また、暑熱環境下で競技が行われる時のウォーミングアップは、そのままの環境で

行うよりも、涼しい環境で行った時のほうが競技成績が良くなったという報告があります。

日陰などを見つけてできるだけ涼しい環境でウォーミングアップを行うとよいでしょう。

 

・給水や日射条件にも気をつけること

 

暑い時には、脱水や熱中症を防ぐために運動を行う40〜60分前に200〜300 ml程度の

水分をとりましょう。

また、太陽の光にあたると気温以上に体内に熱が流入してきますので、気温が高く天気

の良い時は日陰でウォーミングアップを行いましょう。


コメント
コメントする








   

selected entries

archives

recent comment

search this site.

others