パシフィックスポーツプラザさくら

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プラザさくら/パシフィックスポーツプラザさくら(栃木県さくら市)

試合前の筋肉痛はないほうがよいのか

2020.01.18 Saturday

 

おはようございます。

土曜日担当の知野です。

今週は試合前の筋肉痛はないほうがよいのかについて伝えていきます。

 

・試合前には筋肉痛はないほうがいいけれども

筋肉痛の要因が何によるのかにもよりますが、筋や結合組織の損傷が

軽度だと考えられる遅発性筋肉痛の場合でも、筋肉痛があることは

組織の損傷が完全には回復していないことを示しており、

ベストパフォーマンスを生み出す状態にはないと考えられます。

したがって、今まさに試合や競技会に臨む時点での筋肉痛はないに

こしたことはありません。

 

試合や競技会に向けてのトレーニングにおいて発現する筋肉痛は、

不慣れなトレーニングを行った時や、負荷強度やトレーニング量を

増加させた場合に生じ、避けることは難しいのではないかと思います。

むしろ、筋肉痛が生じるようなトレーニングは、筋肉により強い過負荷

加わった証拠、普段のトレーニングでは刺激していなかった筋肉を使用した

証拠だとも考えられます。

したがって、トレーニングにおける筋肉痛は、良いトレーニングができてい

る証拠だと考えることもできます。

ただし、そのトレーニングの意義が明確でなければならないのはいうまでも

ありません。

 

・試合期に筋肉痛を防ぐには〜繰り返し効果

試合や競技会が続く試合期に、できるだけ筋肉痛が起きないようにするためには、

準備期、鍛錬期に、あらかじめ筋肉痛が起きるようなトレーニングを行っておく

ことが必要です。

一度、筋肉痛が生じた筋群は、同じ進動刺激に対して筋肉痛が軽度になる適応を

示します。筋肉痛だけでなく他の筋損傷マーカーの変動も、繰り返して行われる

運動では顕著に小さくなり、また、損傷からの回復も早くなります。

このような適応効果を「繰り返し効果」と呼びます。


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